2026年2月1日奈良テレビで「大和みらいカップ」について放送いただきました
奈良の中高生と天極堂など地域の企業が連携した、探究プロジェクトの成果発表会「大和みらいカップ」が開催されました。
「大和みらいエンジン」とは、奈良の中高生と企業が協力して、地域の未来を共に作るためのプログラムです。
生徒たちは担当する企業の事業や奈良の可能性を自ら発見し、それらを活用しながら地域をより良くするためのイノベーションプランを考えます。中高生のシビックプライドを醸成しながら、将来の奈良を担い、価値を創造し続ける主体的な人材を数多く育成するとともに、学校という場で次世代と企業とが学び合うことで、前向きに学び続ける大人も増やしていきます。学校と地域とがリアルに連携する共創モデルとして、立場を超えて奈良の未来を作る人々が集うプラットフォームに進化していきます。
上記に書かせていただいた、このエンジンの考えに共感し、天極堂では3年前のプレイベント、昨年の奈良で初めての取り組み、そして今年は一気に学校数も企業数も増えた状態でこのプロジェクトに参加させていただきました。
子どもたちのやわらかい頭と、AIなどの技術を取り入れながらの取り組みは、私たちが中高生だった時代とは全く違うもので、驚かされることも多かったです。でも、逆にリアルな体験が少ないために現実とそぐわないこともあり、学校によってはフィールドワークや体験の時間を設けているところもありました。それぞれ工夫しながら様々な学び方で約3ヶ月間奈良のリソースと企業のリソースを考えて、かけ合わせ、アイデアをだし、プレゼント発送までこぎつけました。
そして、各クラスのチームの発表を見て、優秀賞を私たち企業が決定しました。
今回はその優秀賞を獲得したチームだけが参加する奈良県大会で、4校、14のチームが発表をしました。
天極堂は2校(2チーム)での参加でした。
1チームは「和スイーツ革命!流れるくず餅を追え!」です。
平城京で流しそうめんならぬ「流し葛もち」のイベントをして、奈良のことも葛もちのことも知ってもらおうという企画です。
2チーム目は「Let’s AMOLU」で、大仏オブジェ型葛湯サービス器を設置し、知名度の低い葛を大仏の知名度でカバーするというものです。しかも、葛湯を入れているカップに奈良公園以外の魅力あふれる奈良の観光地を案内したQRコードをつけることで、観光客の一極集中を防ぎ、より奈良の魅力を伝えようという企画です。
この素晴らしい取組は奈良テレビでも報道されました。
奈良テレビ「奈良のニュース」
14のチームそれぞれ素晴らしく、笑いにあふれた企画もありました。
また、大人にとっても学びが多く、
・中学も高校も、子どもも大人も関係なく、こうやってみんなで自分たちの地域をより良くする方法を話し合う場がもっとあればいいのに
・今どきの中学生って本当にプレゼン能力高くて、大人の方が下手かも…
・ダメ出しをするのではなく、意見を出し合いながら高め合ったり、改善したりしていくことの大切さ
・プレゼンは上手にするのではなく想いを届けるためのもの
・何をするにも「本気度」が大切
などなど、たくさんのことを気づかされました。
